飛騨信用組合様からご寄附をいただきました 10月22日、飛騨信用組合の常務理事 営業統括部長の清水和也様が来院され、寄付金10万円の目録を黒木嘉人病院長に手渡されました。 これは、『飛騨・高山ふるさと預金』の残高に基づくもので、清水常任理事は「コロナウイルス感染症対策に役立てていただきたい。」と話されました。 黒木病院長は「大切に使わせていただきます。」と感謝を伝えました。