病院沿革

昭和24年10月 1日  旧船津町が岐阜県農業会連合会から病院を買収
             国民健康保険船津病院に名称変更
             ○診療科目内科、外科、小児科、歯科、眼科、産婦人科
             ○病床32床院長田中秀二
  25年 6月10日  船津町、阿曽布村、袖川村が合併し神岡町となる
             国民健康保険神岡町病院に名称変更
  56年 9月 1日  小田切春洋病院長に就任
平成 2年 5月 1日  新病院開院
              ○診療科目 内科、外科、整形外科、小児科、
                    脳神経外科、耳鼻咽喉科、泌尿器科
              ○病床数  一般82床 結核26床 計108床
   2年10月     医師住宅・3LDK2世帯用1棟完成
   5年 3月     看護師住宅(単身者6人用)完成
   6年 3月     医師住宅・3LDK2世帯用2棟完成
   8年 4月 1日  一般病床を17増床(99床に)
   9年 3月     磁気共鳴画像診断装置室を増設(MRI導入1.0T)
  10年 5月20日  全国自治体病院開設者協議会及び社団法人全国自治体病院協議会の自治体立優良病院・自治大臣表彰受賞
  11年10月 4日  病院総合情報システム(オーダリングシステム)導入
  13年11月20日  全身用コンピューター断層撮影装置更新
              (マルチスライスCT)
  15年 4月 1日  訪問看護ステーション(特別会計)を病院事業に移管
  16年 2月 1日  神岡町、古川町、河合村、宮川村が合併し飛騨市となる
             国民健康保険 飛騨市民病院 を開設 (名称変更)
             小田切春洋病院長に就任
  17年 2月 1日  黒木嘉人病院長に就任
      4月 1日  乳房X線撮影装置新規購入
  18年 1月 6日  デジタルX線テレビシステム更新
     11月 1日  リハビリ・透析棟完成
  19年 2月28日  ケアミックス型病院へ転換  
  20年 4月 1日  MRIを1.5Tに更新
  21年11月 1日  病院総合情報システム(電子カルテシステム)運用開始
  24年 4月 1日  富山大学医学生実習受入開始(神通川プロジェクト)
  26年 3月14日  全身用コンピューター断層撮影装置更新東芝製80列
  28年 3月24日  電子カルテ及び関連システム更新事業
  29年 1月 1日  地域包括ケア病床開始
     10月31日  訪問看護ステーション閉鎖
  30年 4月  1日   地域包括ケア病床 4床増床
令和 1年11月26日   岐阜県からへき地拠点病院に指定される
令和 2年 4月 1日   研修医住宅供用開始
令和 2年10月 1日   地域電子通貨「さるぼぼコイン」での診療費受領開始
令和 3年 1月 1日   一般病床54床、療養病床27床とする
令和 3年 2月  1日   地域包括ケア病床管理料8床増床し20床とする
令和 4年  3月 30日  電子カルテおよび関連システム更新事業完了